嗚呼、やっちまいましたか?!


覚悟があるなら試してみれば(笑)

日本環境電装製 スーパーガスターボ(人柱)
製品の効果はどうであれ、製品の品質チェックを怠っており、品質が良いとは言いがたいものでした。
最初に送ってきた製品は電流がリークし、ヒューズが飛んでしまう。
対応がいい加減で、整備工場との間で喧嘩にもなったらしく、痛い思いをしました。
はじめから不良品を送ってきたのが悪いのに、ブツブツ文句言いやがって・・・NKD
しかも、無加工で装着可能と言うから購入したのに、後日、整備工場からワンオフ加工部品が複数発生。
効果によっては次の車にもつけようか考えていましたが、あまりにもNKDの対応が悪いです。
明らかに2台目は、嫌がってその整備工場ではやってくれないでしょう・・・
掛かってしまった追加工賃は全てNKDに請求しました!!
当然です(`皿´)キ!!
大きな効果を出すにはそれなりのリスクがかかるものだと認識したほうが良いですね。
最後にエンジンチューニング関係は自己責任です。
相手がどんな損保に入っていようと、かかった時間は帰ってきません(T皿T)。
このNKDの代表は車自体の知識があるのか無いのか全くわかりません(なんか信用できません)(^^;)。
どうも、数十年前のキャブ車と最新のコンピュータ制御のエンジン車と混同しているようなふしがあります。
しかも、取り付け説明書は「数十年ベテラン整備士にも解りにくいもの」だったそうな・・・
そのベテラン整備士がやっても10時間かかってしまったそうな・・・
生半可な知識でできる代物ではないことを痛感しました。
作業してくれた整備工場に感謝!!<(_ _)>
正直、NKDの特許はどうであれ、アフターフォローは悪です。
効果が無いことを言うと、手の平を返したように態度が一変します(一昔前の詐欺師みたい)。
注意されたし・・・
「NKD」、このキーワードは気をつけるべきです。
カタログに載っているようなフレーズのどっかんトルクアップや驚異的燃費向上は望めません。
注意してください。人柱になりました。とほほ。
ただ、取り付けて間もないのでしばらく様子は見ますが・・・・
今のところ走行2000kmでのプラグの状態は電極は灰白色、その周りはきつね色。
よく燃焼されてる様子だが・・・。
「きつね色??おかしいですね製品を使用していると何も付かないはずですが」
(゜Д゜)はぁ?!
なのになんで排ガス濃度が高まったのか・・・
CO 0.16% → 0.35%(装着後)
HC 150ppm → 290ppm(装着後)
これでは製品のうたい文句「環境にいい」とは言い難いが?!
試しに装置電源の絶って、吹かしてみると不調(息継ぎ)になる・・・
取り合えず装置は動いていることが確認できる・・・
このことを言うと「装置を切っても不調にならないはず、インマニがゆるんでますよ!」だと
(;´Д`)ホンマかいな・・緩んで気漏れしてたらアイドリングが不安定になるはず・・(違うか?)
しかも「「スバル車は」カーボンが堆積しやすい「もっと走りこんで」落してください」・・だって。
今度はメーカーのせいにする始末。
すいませんね、燃料添加洗浄剤を2回に分けて添加してますが・・・それでも駄目なの??
「それに、排ガス濃度が上がったということは燃料が濃くなってますよ!」
おいおい・・・燃費は変わってないですぜ、オッサン!!
「この製品は、燃料を濃くする製品ではないので装置の不具合ではない」と・・・
じゃあ、何のせいなんだよ!あんたとこの製品しかつけてないけど・・・
「カーボンはシツコイですよ!!キッチリ走りこんでください!!(ブチ!!(電話切る音))」てな感じ。
とにかく、「何故」に対しての的確な論理的回答を得られないままである(爆笑)。
よーし、5千キロでも8千キロでも走ってやる!!!、そう私は誓いしました(笑)。
それでも結果が変わらなかったら特○庁にでも申し出ようか、はたまたジ○ロにでも訴えようか・・・
まあ、変化があればまた報告しますよ(人柱ですから)ノシ

<2006年6月某日>
「NKD」に言われたとおりインマニボルトをマシ締めし、
スーパーな量販店にて本装置装着後、走行約3000KMを迎えたこともあり、
排ガステスターで測定する。すると・・・・
CO 0.35%(装着直後)→ 0.13%(2回目)
HC 290ppm(装着直後)→ 129ppm(2回目)
おや?!下がっている!アーシングが効いたのか、それともインマニが緩んでいたのか・・・?
それとも良いオイル(カストロール)入れたからか??
不明であるが取り合えず当初の値より下回ったのでよしとする。
燃費は市外では相変わらず18.5〜19.5km/Lと変わらず(装置装着当初はスタッドレスタイヤだったので多少増減あるが)
現時点ではまだグレーゾーンなので随時結果をアップしてまいる。

<嗚呼、忘れてました進角ね・・・>
(NKD)「点火時期を5度進角してください。」
大丈夫なんですか?!というと
(NKD)「ガス化するとノッキングせず点火時期を進められますよ」
てっ言うもんだから、進めて見るとあーら不思議、ノッキングの嵐・・・
そのことを言うと・・・
(NKD)「はじめから進角されていたか、装置が作動していないかどちらかです。」
( ゜Д゜)・・・・
1速から「キリキリカリカリ」五月蝿いこと!
控えめに2〜3度にしてみるも時間がたつと同じ結果に。
(・ω・;)・・・・・・
戻しましたイライラするんで(笑)

<嗚呼、燃料フィルターもあったね>
よく考えてみれば走行距離52000kmとは言え、平成8年式のお車
消耗品で交換してないのはこれだけ。
ちょっとの進角でノッキングの嵐というのもちょっとおかしいので
進角調整と燃料フィルターの交換となりました。
おお!燃料計下がり方が遅い!!。
この勢いならリッター20kmいけるかも!!!。
その後、夢のプリウス越えは遥か彼方へ。

<はぁ?ハイオク??!>
(NKD)「AC ONにはしないでくださいね、燃費悪くなりますから」
当たり前だろうが!!( `Д´)馬鹿!!
(NKD)「皆さんスピード出しすぎなんですよ・・・(困ったように言う)」
あのな・・・国道をちんたら走ってたら回りに迷惑だ!
リッター車と同じように走らなければならない状況で、アクセル踏むなといわれても無理だ!
(NKD)「ハイオクにしてみたらどうですか?」
石油高騰の時期にハイオク入れろとは・・・
ますますもって怪しい・・・
(NKD)「装置つけると排気ガスは無臭になるんですがね〜」
思いっきり臭いけど・・(笑) (NKD)「車によってはカーボンがシツコイですからね。」
(NKD)「車によっては1万キロ走らないと効果が出なかった場合がありますよ!」
一万キロ・・・(;´Д`)
その前に車自体が寿命になってしまいそうな・・・

<燃調コントローラ>
「NKD」が言うには装置を付けてガス化していると、燃料絞っても「ノッキングしない」そうな。
なので、「フィールド技研 SFC−MULTI」を手に入れた。
どこまで絞れるか楽しみだ・・・
SFC-MULTIにてこずるも、ようやく初期設定値を発見することが出来た。
まず、LOW → リーンにいっぱい絞る。
そして MID → −3 に設定。
それから HI → −2 に。
この設定だと発進時と加速時に微細ながらノッキング(チリチリ)というので
LOWを−5〜−6としてみる。
ノッキングは消えたようだが、トルクフルな感じはしない。
まあ、パワーやトルクを出すことを目的としてSFCを取り付けたわけではないので
(あくまで燃費重視)なので現状維持とすることにした。

<嗚呼、エアフィルター交換して無いや>
最後に交換したのは走行4万キロ後半(詳細不明)だったので
いっそ交換するなら「スポーツフィルター」にということで
湿式ながらパワーハウス・アクセル製の純正交換タイプを購入。
あらあら?!A/C ON時のパワーダウンが軽減されましたよ!
これからの季節にはもってこいですな。
くそ暑い中エアコン使うなって言うのも無理があるからね〜

まあ、ココまで来ると装置の効果云々ではなくなってきたような感じですが・・(違うか?!笑)
嗚呼、今度は良いオイルでも入れれば変わるのかな???!
え?NKDさんよ?!!(#´∀`)

<2006年7月某日(オイル交換しますた)>
某量販店で一度入れてみたかったオイルがあったので入れてもらったら
「オイル漏れ」してますよとのこと。
漠然としているのでDラーで調べてもらったところ軽症でした(今すぐどうこうする問題ではないと)
ついでなので排ガス測定をしてもらいました。

CO 0.13%(2回目)→ 0.11%(3回目)
HC 129ppm(2回目)→ 56ppm(3回目)

お・・下がってますね〜。
しかし、高効率エアフィルター、新品エンジンオイル、燃調コントローラーとココまでに追加してますからね〜。

まだまだガスターボの恩恵をうけてるとは言えないのでは?!
チューニング的には、ほぼ完了してきたので現状維持で様子見ということに・・・
謳い文句では「殆ど0になる」らしいので結果待ち。

<燃焼状態をプラグでチェック>
ガス化すると燃焼室は「きれい」になるそうなのでプラグも汚れないそうな。
なので、全部のプラグを外し見てみると・・・・あ〜ら不思議汚いでしょう(笑)
不思議なことに真っ黒クロスケざんす。まあプラグがかぶってるわけではないので良いんだけども・・・
ここまでくると装置の存在意義が問われてくるような・・・
プラグが煤だらけということは燃焼室も同様に汚れているということYO!

現在までの検証で「ガスターボが正常に動作」していると仮定して解ったこと・・

・ガス化しても直接エンジン性能に左右しない(結果的に何も変わらない(エンジンの特性に左右される))。
・ガス化したからといって完全燃焼するとは限らない(LPG同様に煤がたまる)。
・排ガス清浄化及びエンジン性能が回復(向上)するまで異常に時間がかかる。(走り込まなければならない)
・ガス化したからと言って燃料の質(良し悪し)によって燃費は左右される。
・完全燃焼している言いながら、暖機運転後でないと(触媒が温まらないと)排ガス濃度が下がらない。
・燃費の向上は燃調コントローラで制御しないと効果がでない。
・装着後も気を使って運転しないと燃費は向上しない。(ある意味疲れる)
・カタログに載っている「性能向上最低20%」は何の根拠もない。(統計データが載ってない)
・極端にパワー、トルクは向上しない。(カタログ値以上にはならない当たり前だが)
・天候や気温に「非常に」左右されやすくなる
・ガス化して言われたとおりに進角してもノッキングはする(エンジンによって左右される)。
・ガスターボの価格相応の結果がでるか保障されない。
・車種によってはインマニの脱着をすると工賃が多額になり、部品代とあわせても元を取るまで採算が合わない場合もある。
・同車種で好結果が出ていても、自分の車で同じ結果になるとは限らない。(カタログから推測)

てな感じでやんすな・・・ エンジン部品を外すということはそれだけ労力が必要なわけです。
自動車屋からしてみれば得体の知れない装置を数日かけて取り付けるのにはかなり迷惑なんですな・・・(Dラーでは絶対にやってくれません)
どうしても付けたいならNKD(香川県)に直接行って取り付けてもらうのが得策でしょう?
自分の装置に自身があるのか工賃は割安です(笑)
尚、私の場合、他の補記類との相性がある可能性があるので、ノーマルに戻し、ECUを初期化して再度報告する。
変わらんかったらどうしよ・・・ ノ ・ω・)

<2006年7月下旬>
某装置を取り外してみたところ、あら・・・どうざんしょ燃費が19km/L 以上を連発!
特に燃費に気にせず走っていましたので結果的に某装置がネックになっていたようですな・・・。
ようやくカタログ値近くに戻ってホッと一安心であります。
後は高速燃費で30km/Lがたたき出せるのか?!
楽しみでありますが、ココまで来ると給排気系をかなり手を加えているためか
ガスターボの効果は、まだ、体感できていません。
カタログで言ってるような「ドッカン」トルクアップは体感できませんな〜えっNKDさんよ

<2006年8月上旬>
最近、電圧が安定しない・・・オルタ(ダイナモ)か??
電装屋でチェックしてもらったも同じ結果に・・・
電装屋曰く、正常と異常の中間ぐらいとのこと。
今すぐどうにかなることではないが、交換しておいても良いのではないか?てな感じ。
ガスターボのせいではないだろうが、付ける前はこんなトラブル皆無だったんだけどな・・・
ベルトも交換してもらおう。
これで安心であります。バッテリーもふる充電14Vであります。

<2006年10月最終>
当初の話では装置を装着していると給排気系に手を加えている状態でも
問題ないとのことだったが、その後以下のようなことも言っていた。

オイル寿命が伸びる(燃焼室が汚れないかららしい)
プラグが汚れない(完全燃焼するかららしい)
排ガスがクリーン(水蒸気しか出ない)

と、購入当初の話ではそうであったが、
実際プラグを外して見ると煤だらけ・・・
何でなんざんしょう??と聞いたら

「給排気いじってるからです!(ガチャ!電話切る音)」
おや?!購入当初とは言ってることが違う・・・(爆)

エンジンオイルもNKDを信用して「5000km」で交換時に確認したところ、
あらら、よく汚れてること・・・・(ドロドロ)普通と変わんないジャン!(劇爆)

後、プラグはイリジウムは相性が悪いらしい・・・
すぐカブルんだと!(NGKに喧嘩売ってるつもりなのかな)
おかしいな〜うちトルクが増したんだけどな〜

かれこれ、8000KMは走ってますがノーマルのほうが良かったかな〜(変な気を使わなくて済むし)
原理はどうであれ、販売者の言ってることが2点3点していることから考えて
装着に対して「小さな効果の改造」になるといわざるおえない。

しかし、車種により千差万別で一概に悪いとも言えない。
ただ、確実に言えることはキャブ車全盛の時代にはそれなりの効果があったようだ。
一部、キャブでも効果がなかったことも聞くが・・・(笑)
電子制御が主流になった現在、燃料の質を改質してしまうことで逆に弊害が発生している可能性もある。
つまり、「霧の状態」でうまくどう燃焼させるかというのをECUが制御しているのに
「ガス状態」になった場合の制御はないため、純正ECUではうまく制御ができないではないか?
そういう判断なったのである。こういう解釈になった場合、「給排気を変更したから」という説明は
通らなくなると思う。
それに「ガス化」することで大きな効果が得られるとするならば、大手メーカーが黙っていないはずである。
画期的な装置ならばどのメーカーも導入しているはずだ。

今となっては燃料自体が優れてきているので(洗浄剤入りハイオクなど)それである程度カバーできてしまう。

最後に燃費向上グッズでも言えることだが、他の車種で好結果になっても
自分の車が「同じように良くなる」という保障はどこにもない。
良くなった場合はそれが普通の状態なのだ。
効果がない車種はそれが性能100%の状態だとも言える。
後は日々のメンテナンスで左右されるので各個人の責任だと思われ・・・

< 後 記 >
この装置の最大の欠点は、素人は付けてしまったが最後、外したくても外せないということである。
苦労して付けたが良いが「結果が悪かった場合」はなくなく諦め、高い工賃をまた払って外すしかない。
なお、先にも述べたが発明者の説明に「2点3点」しているということである。
つまり、自分で発明した製品で確実に発揮されると言っておきながら
今までのやり取りで「ああしてみろ、こうしてみろ」発言が多かった。
つけるだけでOKではなかったかと??
どんなメーカーでも特定の車種(条件)に限って製品テストを行っている。
NKDは明確な記述はない。付けたユーザーのコメントをそのままカタログに載せているだけだ。
私のマイカーも取り付け前と後では、まったく燃費の変化や排ガス濃度は「激変」するほどではなかった。
逆に悪くなったようだ・・・
発明者(販売者)の言う「特許」だがキャブ用販売からすでに数十年経っている。
その特許はとうの昔に切れているはずである。※特許は約10年で切れるらしい。
更新でも2回までしかできないと聞く。どう逆算してもとっくのとうに切れているのだ。
特許更新するために名前に「スーパー」を付けたのか?それとも、意味不明な「型番/年式」付けているのか?
特許に関しては知識がないのでここまでにしておくが、
キャブ時代は画期的発明でも、電子制御インジェクションに同じことが通用するとは限らない。
尚、私の軽自動車ではオルタネーターの最大発電量45A(5000rpm時)である。
ガスターボ装着により常時6〜7A消費されるのを確認した。
先述で「電圧が安定しない」と言っていたが、原因はガスターボだった。
2008年現在までに、「原因不明として」で2回もバッテリーを交換している(ボッシュ高性能バッテリー)

つまり、オルタネータのアイドリング時の発生電流量では追いつかなかったのだ。

結果、急速なバッテリー消費につながり、それを補おうとオルタネータが頑張って発電する。
オルタネータが頑張れば、抵抗になり、レスポンス悪化。

常に高回転を維持しなければならず、燃費悪化なった。

2008年10月現在で最悪燃費13Km/l台 ※町乗りで装着前は18Km/lは普通に出ていた。

尚、ガスターボ取り付けによるインジェクター角度・インテークバルブとの距離の変化よる
噴射タイミングの変化にECUが対応できなかったことが、推測される。

恐らく、発明者はそこまで計算して設計していないのではないか?と思われる。
もし、事実ならば豊富なインジェクション知識は無く、
単純に燃料改質装置という発明品を売りさばいているだけ、ということになる。

噴射タイミングをコントロールするECUを搭載する車種は限られている。
高性能車のみではないだろうか??てっ言うかあるのか?!在るのであれば車種教えてくれ(笑)

注意:一般に使われている普通のマルチポイントインジェクションは、回転数、圧力、負荷により噴射タイミングを制御している。
よって、インジェクターの位置変更による補正は無い。メーカー談※グレードにもよるらしい
ECU、サブコンチューンなら可能であると思うが・・・
でも、そこまでやったら立派なチューニング車だ(爆)
経済車とは程遠い・・・

ある情報では超音波での気化による燃焼実験ではいい結果にならなかった為
単孔式から多孔式インジェクターによる、試験を行ったHPを読んだことがある。

チューニングショップからも、ガス化することによって逆に燃焼しにくくなるのではないか?
とっコメントを貰っている。

最後にNKDより、こんなコメントがあったことを伝えておく
「何億円もかけてメーカーで作られた車なんですから、それ位の制御は車がするでしょう?!」
皆さん、この言葉に含まれていること・・・それは装置をつけたって「その車の性能しだい」という無責任な言葉だ。
だから「燃費向上最低20%」の根拠はないのである。

こんな装置に手を出してしまった方々、結果はどうであれチューニングです。
費用が掛かった分だけ燃費で回収するには、廃車になるまで乗らないと元が取れませんな・・
燃費がマイナスの人は、多少お金がかかっても外すことをお勧めする。
私は近日中に外します、新たなトラブルにならないうちに・・・














<2008年末、ようやくガスターボ外す!!>

これよりガスターボ解体新書をお送りする(笑)

<ガスターボの本体編>
ガスターボの本体

ガスターボ細部@

ガスターボ細部A

<ガスターボのコントローラ編>
コントローラ解剖

コントローラ解剖@

コントローラ解剖A

コントローラ解剖B

コントローラ解剖C

コントローラ解剖D

コントローラ解剖E

コントローラ解剖F

まだ続く・・・
外してからなんかエンジンの調子がいい(笑)
燃料計の針もなかなか下がらなくなった。
おまけにトルクも回復
次回の燃料補給が待ち遠しい。


<ガスターボ取り外したんでプラグ交換>

取り外し直後ちょっとフケが悪かったので交換してみるとやはりorz

ガスターボ付けたら、汚れないんじゃなかったんかい?!
なんだ、このカーボンは!!
外して正解だった。
外したプラグの状態